
先日、ふと空を見上げると月。
古来より月は太陽と並んで神秘的な意味を持つ。
西洋では月が人間を狂気に引き込むと考えられ、英語で "lunatic"とは気が狂っていることの意味。 また満月の日に人狼は人から狼に変身し、魔女たちは黒ミサを開くと考えられていた。
一方、日本ではかぐや姫で代表されるように、女性との結びつきが強く、美しいものとの捉え方。 それを眺め楽しむ風習が古くからありましたね。
そう言えば、9月は十五夜だった。
9月に入ると街ではハロウィーンの飾りが目につきます。 すっかり西洋化、月の考えも西洋化していくのでしょうか?
ふと見上げた月に和む、やっぱり美しいものです。
深呼吸して 落ち着いていきます
秋の
月が起因する自然界のパワーとか・・・
月について少し調べてみると面白いですよ〜
先月だったかな〜真赤な月を見ました。
理由は科学的に証明されているので怖がるものではないのですが・・・。少し不気味でした。
空を見ている・・・って事は、相変わらず
モーレツに走っているんですね! !(^^)!
自分も忘れていましたよ・・・・ふと見つけて思い出したんですぅ〜
へぇ〜見たことないです。
綺麗なんでしょうね。
月も事ももっと知ってみようかな、大学の頃に一般教養で取った天文学の先生が熱く語っていたことを思い出します。
そうそう、ランニング中に発見でした!