名古屋のランニングクラブ、Matadors Style Runners(マタドール・スタイル・ランナーズ)。

走り始めたばかり・走り始めたい初心者のランナー、怪我に悩む・怪我の予防をしたいランナー向けのランニングクラブです。


詳しくは、こちらのホームページより
http://www.matadors-style-runners.com/
をご覧ください。

2010年07月16日

筋けいれんの考え方



国際的な(国内のも)スポーツの試合では筋けいれんではケガといった認識はありません。 自然体力消耗的な症状なので、判断が難しいのでしょうね。





先日おこなわれていたサッカーのワールドカップとテニスのウィンブルドン。





夏に開催されるサッカーのワールドカップ、脚がつっている選手をよく見かけますが(冬のシーズン中は極端に少ない)、その選手にトレーナーが駆け寄ってはいきません。 選手が一人でまたはチームメイトの誰かがもがいて脚を伸ばしていますよね。 当然、インジャリータイム(ロスタイム)の加算対象にもなりません。





テニスでは選手のケガの処置でメディカル(インジャリー)タイムアウトが認められていますが、脚がつった症状では試合中1回3分のみしか認められていません。 10年ほど前に出来た新しいルール、それも日本を代表するプレーヤー・松岡修造選手が試合中に脚がつり、以上に痛がっていたから出来た1回3分のみの制度です。 珍しい、日本人発な国際ルールなんです。





旬なところで、サッカーとテニスを例にあげましたが、インドアのバスケットボールやバレーボール、マラソンやスプリントや投擲の陸上競技、さらには水の中の水泳にも発生頻度は高いです。





夏場に圧倒的に多い筋けいれん。 熱中症と脱水によるものであれば、命にも関わります。 確かに体力消耗なのですが、単に体力消耗的な症状とするのは危ない。 試合的な観点からするとそれを判断し、試合を止める事はは難しい。 





予防が大事になってきますよね。 水分を含めた食事と体力向上(体力低下を防ぐ)トレーニング・無駄な動きで体力を奪われない動き的なこと、そして熱順化。





皆さんはいかにお考えですか?
posted by まっく at 23:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 障害・傷害
この記事へのコメント
夏空の下、スポーツをするのに耳寄りな記事2つですね。
前に大腿四頭筋がけいれんした時は、筋疲労と水分補給が上手くいかなかったのが原因かなと思ってます。
大きな筋肉が意識と関係なく動くのは、勿論痛いですが気持ち悪い感じの方が上でした。
攣る事や痙攣する事は出来れば遠慮したですね。
Posted by Tibialis anterior M at 2010年07月17日 21:03
> Tibialis anterior Mさん、

原因究明は困難ですが、ちゃんと理由があるものです。 なんとなくこれかな〜ってのを自分で把握していけば対処・予防法も見えてきますよね。

嫌な経験を、良い経験に!
Posted by まっく at 2010年07月17日 23:35
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