名古屋のランニングクラブ、Matadors Style Runners(マタドール・スタイル・ランナーズ)。

走り始めたばかり・走り始めたい初心者のランナー、怪我に悩む・怪我の予防をしたいランナー向けのランニングクラブです。


詳しくは、こちらのホームページより
http://www.matadors-style-runners.com/
をご覧ください。

2010年07月30日

アイシング



ケガなどの応急処置にはRICE処置が基本です。





それぞれの単語の頭文字で、

R = Rest or Restricive actitity(休息 or 積極的休息)

I = Icing(冷却)

C = Compression(圧迫)

E = Elevation(挙上)

の略。 詳細は省略または今度紹介します。





アイシングの方法が一般には違いが分かりずらいかもしれませんね。 





トレーナーと呼ばれる人にも、“シャワーでアイシングしてください”と言う人もいます。 





せいぜい冷ます意味のクーリングでしかなく、冷水ではアイシングにはならないです。 





熱を持った体の部位を“冷ます”のには有効性はあるかも知れませんが、血流を制限させる、本当の意味でのアイシングにはなりません。 





冬場のアイシングは苦痛ですが、夏の時期ならまだましですし。 必要な場合はしっかりとアイシングをしてくださいね。 書きにくいので、方法はお近くのトレーナーさんに聞いてください。





少し気になった事なので 手(パー) ちゃんと行えばアイシングの効果は大ですよ。
posted by まっく at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 障害・傷害

2010年07月16日

筋けいれんの考え方



国際的な(国内のも)スポーツの試合では筋けいれんではケガといった認識はありません。 自然体力消耗的な症状なので、判断が難しいのでしょうね。





先日おこなわれていたサッカーのワールドカップとテニスのウィンブルドン。





夏に開催されるサッカーのワールドカップ、脚がつっている選手をよく見かけますが(冬のシーズン中は極端に少ない)、その選手にトレーナーが駆け寄ってはいきません。 選手が一人でまたはチームメイトの誰かがもがいて脚を伸ばしていますよね。 当然、インジャリータイム(ロスタイム)の加算対象にもなりません。





テニスでは選手のケガの処置でメディカル(インジャリー)タイムアウトが認められていますが、脚がつった症状では試合中1回3分のみしか認められていません。 10年ほど前に出来た新しいルール、それも日本を代表するプレーヤー・松岡修造選手が試合中に脚がつり、以上に痛がっていたから出来た1回3分のみの制度です。 珍しい、日本人発な国際ルールなんです。





旬なところで、サッカーとテニスを例にあげましたが、インドアのバスケットボールやバレーボール、マラソンやスプリントや投擲の陸上競技、さらには水の中の水泳にも発生頻度は高いです。





夏場に圧倒的に多い筋けいれん。 熱中症と脱水によるものであれば、命にも関わります。 確かに体力消耗なのですが、単に体力消耗的な症状とするのは危ない。 試合的な観点からするとそれを判断し、試合を止める事はは難しい。 





予防が大事になってきますよね。 水分を含めた食事と体力向上(体力低下を防ぐ)トレーニング・無駄な動きで体力を奪われない動き的なこと、そして熱順化。





皆さんはいかにお考えですか?
posted by まっく at 23:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 障害・傷害

2010年07月15日

筋けいれん



つった!





夏場のスポーツにおいて、脚がつるって事はよくあることです。 スポーツに限らず就寝中なども脚がつって痛くて目覚めるなど皆さんも一度は経験ある事ではないでしょうか?





ふくらはぎの下腿部・ももの大腿部が頻繁に起こりやすい部位ですが、もちろんそれ以外の部位もあります。





2年前の内容ですが、日本陸上競技連盟トレーナー研修会は“筋けいれん(つる)”がテーマでした。 そのレポートから、推奨される筋けいれん予防法、長くなるのでかなりの抜粋です。





1)頭頚部を冷やす

2)汗を拭きとる

3)0.2%の食塩水をこまめにとる(体重変動・尿の色を目安に)




冷やす・ドリンクを用意するのはいかにもトレーナーの仕事ですが、2)の汗を拭きとるってトレーナーの立場ではあまり考えてはいない事ではないでしょうか? 汗を拭きとる事で汗をかきやすい状況をつくる、北海道大学の先生からのご意見です。 





もっとも簡単に指導し実践してもらえる事ですね。





マラソンの長距離など走り続けているトレーニングや試合中では状況で汗を拭きとるにはサポートが必要ですが、一般的なスポーツの練習やトレーニング中には汗を拭きとるって難しい事ではないと思います。 一人一人の自覚で出来る事ですし。





参考にして下さい。 また詳しい内容を知りたい方はまっくまで手(チョキ)
posted by まっく at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 障害・傷害

2010年07月04日

過信評価



頭が痛いです ふらふら




たぶん軽い熱中症。




梅雨の中休み、蒸し暑く晴れわたった一日。 



Blue Sky.jpg



日中、太陽をまともに浴びてグランドでの指導。 




炎天下で2時間・3時間と走っても、現役の頃も、太陽に屈した事はなく、暑くても指導だけなら大丈夫と自分への過信評価でした。 




ランニングやゴルフの時なら暑さ対策怠りませんが・・・・・年がいもなく高校生と走りまわる指導法、そろそろ考えないといけない年頃ですかね バッド(下向き矢印)




熱中症にはしつこいほど口にするのに・・・・・反省。




皆さんもお気をつけてくださいね!
posted by まっく at 22:46| Comment(8) | TrackBack(0) | 障害・傷害

2010年06月11日

インソール



今日、お話しにお越しいただいたインソールを取り扱う会社、バランス工房。 





雑誌などにも取り上げられ、従来のインソールとは違う構造です。 詳しくはホームページを見て下さいね。 ただ、現在、売れ行きも良く、人気のインソール。






私が実験者となったのですが、大きなリアクションとれず申し訳ないです・・・・・場所がスポーツ・トレーニングの専門学校なだけに学生の前だしね。





確かに変わるインソール。 アライメントを変えるには・足の足から波状する障害予防や治療には手っ取り早いインソール。 詳しくは省きますが、悪く働くこともあるのでインソール選びは慎重に。 との事を以前、治療のスペシャリストの方にご教授頂きました。





先生どう思います?
posted by まっく at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 障害・傷害

2010年03月10日

歩けなくても走れる!



昔(4・5年前だと思いますが)、今でも日本を代表するスプリンター高平選手?塚原選手?が語っていた言葉“僕たちって歩くことは痛くて困難な時にでも、走り出したら走れちゃうんですよね”。





野球・テニス・水泳など腕を酷使するスポーツでもよくある事です、肩が痛いのにしばらくキャッチボールをしていたりすると痛みがやわらぎ投げていても平気になります。





ランニングや野球などをされていた方・している方、経験ないですか?





これは、簡単に言うと体が温まっていない状態だから。 





本当は、体・痛みのある場所がウォーミングアップなどで温まって、痛みがごまかされるだけです。 だから走れるようになる・投げれるようになる。





疲労・使い過ぎなどから発生した慢性痛である場合が多いです。 





近くにトレーナーがいればストップをかけてくれるだろうから問題ないのですが、選手個人で判断してしまうと“出来る”と思ってしまうのでたちが悪い痛み。





軽視はしないように! 痛みは何かしらのサインです。 
posted by まっく at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 障害・傷害

2009年12月22日

パワーリフターの膝痛



パワーリフターなどのヘビーウエイトを扱う人達にとって膝痛や腰痛はつきもの、常に膝や腰にリスクを持ってトレーニングしています。





ゴールドジムのパワーリフターさん、スクワットを290キロ挙げる強靭な筋肉・筋力の持ち主です。





古傷でもある膝を再発したらしく、医師の診断を受け、





結果、





もっと筋力つけなさい!とのアドバイスを頂いたそうです(笑)





パワーリフターさんってパッと見、服を着ているとと丸い体型しているから運動していない体型に見られたんですかね?
posted by まっく at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 障害・傷害

2009年07月01日

病院



腰痛や肩凝りなど体のどこかに痛みが出たら、生活の中で・スポーツをしていて突発的に(慢性的に)怪我をしたら、どこに治療に行きますか?



整形外科? 接骨院?



どうこの2つの病院を選択していますか? 違いを把握して選択していますか?



院の院長をはじめとする先生のスタイルにもよりますが、2つには明らかな違いがあります。 何かは語弊が生じると困るので書きませんが、必要な方は尋ねてくださいね。



整形外科・接骨院・鍼灸院とそれぞれの先生と連携を取り、お願いしています。 



トレーニングはパーソナルトレーナー/トレーニングコーチ、治療は治療の専門家へ!
posted by まっく at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 障害・傷害

2009年06月13日

熱中症


この時期に起こりやすいものです。 




夏本番より、朝晩の温度差があり湿気が多い、今の時期こそ特に注意が必要になります。




チームトレーニングなどでトレーナーやトレーニングコーチがトレーニングを組み立てている場合、ある程度は熱中症対策をしていると思います。 かりに誰か倒れた場合、トレーナーやトレーニングコーチがいれば応急処置も対応できるので、安心です。




危ないのは一般ランナー。 室内でランニングマシーンを走っているなら水分補給も楽におこなえますが、外を走っているとどうしてもまめな水分補給を取りづらい。




ダイエットやシェイプアップにおいて、水の認識は以前より浸透していると思いますが、まだ水分を控えている方が多いのは事実。




なめていると、結構怖いです。 




細かく話すと本が書ける程になってしまうので割愛しますが、熱中症には医学的に大きく3つに分類されます。




@ 熱痙攣(HEAT CRAMP)

A 熱疲労(HEAT EXHAUSTION)

B 熱射病(HEAT STROKE)




最重度は熱射病とされますが、この単語、日本語的にはどうも重さが伝わりにくい・・・・・・私だけでしょうか?




熱射病のSTOKE、日本語で言うと脳卒中。 そのくらい危険だと認識しないといけないわけです。




基本的には、喉が渇く前にこまめな水分補給、しっかりと睡眠を取る、朝食(昼食)をしっかりととってから運等・トレーニング。 これにつきます!




ランナーの皆様をはじめ、特に外でスポーツ・トレーニング・運動を楽しむ方、是非気をつけて対策をしっかりと取っておいてくださいね。




また書きます 手(パー)
posted by まっく at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 障害・傷害

2009年04月08日

脳震盪


前に野球でおきた脳震盪を書きました。 あの選手は元気にしているかな?



今回はバレーボールでの脳震盪。 



フェンスや鉄柱などにぶつかり脳震盪をおこすことは、たまに聞く話。 



数年前、日本代表戦でフェンスにぶつかり脳震盪をおこしていました。 選手は忘れてしまいましたが、代表選手でもあるプレーのレベルに関わらずおこる事故。



必死にボールを追いかける結果。



今日は、スパイクがヒットしての脳震盪。 エースの選手で、チーム1のスパイク破壊力があります。 バッチリ決まった時には見ていても気持ちの良いスパイクを打ちます。



トレーニング成果 ぴかぴか(新しい)



詳細は省きますが、簡単に言うとカウンターパンチを打たれた感じみたくスパイクされたボールが頭部にヒット。



幸い、軽い脳震盪でした。



何度も経験しているから対応しますが、初めての時には慌てふためいていたのを覚えています。 



トレーニングが専門で、普段はトレーニングコーチとしてトレーニングを指導するばかりですが、時にはこういった事もありますね。
posted by まっく at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 障害・傷害

2008年10月26日

痛みの共感


今日、車から降りるときに脚に違和感・・・


少し遠方までトレーニング指導に向かい数時間運転しっぱなしだったため、ずっと同じ姿勢(アクセル踏みっぱなし)が1つの理由。


もう1つの理由はおそらく昨日のトレーニング。 今日は1日トレーニングコーチとして外に出る事がわかっていたから、2日分と思って昨日少し脚に負担をかけ過ぎていた模様。


3つ目は寝不足。


車から降りた瞬間、1人もがいている私。 周りから見られ、あぁ〜恥かしい・・・


ランニングのパーソナルトレーニングもあるから今日はしっかりとケアをしておかないとですね。 
posted by まっく at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 障害・傷害

2008年09月28日

トレーナーの意義


自分がトレーニングコーチしているチームではなく、その場にもいなかったのですが、野球選手では珍しいことが起きました。


脳震盪です。


野球でもクロスプレーがあり当然ながら起こる可能性はあります。 アメリカンフットボールやラグビーなどの競技ではちょこちょこあることですが、野球では珍しい。


タッチプレーとなり守備選手の膝が額に入り、そのまま後ろに倒れ意識不明。 すぐに病院送りでした。


レベルは高いチームなのですが、そのチームにはアスレティックトレーナーやトレーニングコーチやコンディショニングコーチも不在です。 


幸いにも何ともなく大事には至らなかったのですが、万が一の場合に救急車が到着するまでも時間に適切な処置がおこなえなかったら・・・・トレーナーの必要性を感じます。


この場合は即病院ですが、その場にトレーナーがいることで対応できることは数多くあります。 もちろん予防も。


社会人野球の話です、社会人だとトレーナーはベンチに入れるからトレーナーがチームにいれば突発的な事に対応できます。 高校野球では高野連の決まりでトレーナーはベンチに入れないです。 地区大会でも準決勝からは、裏に理学療法士が待機していますが、なぜ準決勝から?


滅多に起こることではないからいいではなく、起こる可能性はある事を認識してもらいたいです。

posted by まっく at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 障害・傷害

2008年09月21日

溜まった疲れ


以前に、怪我や痛み自慢したことないですか?と書きました。


今日は、トレーニングコーチとしてトレーニング指導しているチームへ。 夏からずっと試合続きなので、痛みを訴えてくる選手が多いです。


ある選手が、痛みの緩和で接骨院に行ったらしく、少し誇らしく“まっくさん、接骨院でヒーローキンと言われました。”



“ヒーローキンって何?”と私。



“ヒーローキン? ローヒーキン? あっ、筋疲労だ!”



普通のイントネーションで“疲労筋”ならすぐ気付いたと思いますが、ヒーローのイントネーションがHEROで“ヒーローキン”。 さすがに気付かなかった。


接骨院の先生が選手に教える程度の障害も分らないなんて、勉強不足だぁと一瞬焦りましたが、筋疲労と聞いたら大爆笑でした。


ちょっとした違いです。 筋疲労ぐらいの間違いならいいですが、違う障害で間違っていたら大問題ですね。 ちゃんと聞いたことを書き留めておくように言っておきました ひらめき

posted by まっく at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 障害・傷害

2008年09月06日

痛みの不思議


痛み自慢したことないですか?


スポーツジムでトレーニングして、翌日または翌々日にでた筋肉痛を。 久々にやった野球で肩が痛かったり、サッカーで脚がパンパンになって歩き辛かったり。 


“昨日さ〜・・・”って感じで人に話をしたことないですか? スポーツやトレーニングをした事を少し誇らしげに。


パーソナルトレーナー/トレーニングコーチをしている私も高校生の頃、ある痛みでしばらくプレーができなかったことがあります。


病院で受けた診断名、“リスフラン関節炎症”


今はパーソナルトレーナー/トレーニングコーチの仕事柄、それがどんなものか理解していますが、それがチンプンカンプンである高校生の頃の私的には少しガッツポーズ 手(グー)


だって、チームメイトやクラスメイトに自慢できるから。


チームメイトには、足首の捻挫や○○筋の筋疲労など障害持ちの仲間がいて、それを“だって俺、○○だもん”と少し自慢げに話していました。 


でも何と言ってもこっちは、“リスフラン関節炎症”。 訳分らなかったけど、こっちは訳分らないカタカナ、なぜか勝ち誇った私。 チームメイトの皆も“それ、すげぇな〜(笑)”さらには“いいな〜、それ”


今日、高校生を指導していてふと思い出しました。 このメンタリティー、高校生だからってこともなく大人でもありますよね?


ちなみに、リスフラン関節炎症とは足の甲に痛みが出るもので靴などで圧迫されていると我慢できないくらいの痛みを伴います。 


これ、私が靴の紐を必要以上に締めない理由です。 あの痛みが怖いのもあります。 以前に、パーソナルトレーニング中に聞かれたことがあったので。 不思議に思われていた方も多いかも。
posted by まっく at 23:58 | TrackBack(0) | 障害・傷害

2008年08月18日

痛みの感覚


オリンピックなどのスポーツを見ていると、選手は怪我と戦っています。 怪我が原因で競技に出られなかったり、思うような生成が残せなかったり。 人と競う前に、怪我との勝負をしている選手も多いです。


スポーツ選手にとっては、怪我は最も欲しくはないもの。



先日、草野球をやっている友人が久々にピッチャーをやったらしく“昨日投げて、肩が痛いんだよ”とパーソナルトレーナー/トレーニングコーチの私にストレッチ方法やケアの方法などを聞いてきました。


痛くて辛いんじゃなく、どことなく誇らしげに満足しているようで(笑)
posted by まっく at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 障害・傷害